ホーム>今、なぜ量子波動健康法>レヨコンプPS1000ポラー>気のとどこおりを自動測定する!レヨコンプPS1000ポラーの魅力
レヨコンプPS1000ポラー

波動測定器「PS1000ポラー」

ドイツ生まれの波動測定器「レヨコンプ PS1000ポラー

レヨコンプPS1000ポラーのビジュアル画像

波動測定器「PS1000ポラー」は、ドイツ振動医学のバイオレゾナンス・メソッドで使用する測定器の中で最上位機種(レヨネックス社製)、日本ではベレンクラフト社で取り扱っています。

レヨネックス社製品は、PS10、PS1000 ポラー、レヨネータ(波動送波器)、住空間調整器「デュープレックス」やレヨサン(ペンダント)など波動機器は豊富に揃っています。

レヨコンプPS1000ポラーの自動測定機能

これまでにも、いろんな波動測定機器が登場しましたが、どれも操作する人によって結果が違ったり、熟練しないとなかなか使えないものが多かったように思います。ここで紹介する波動測定器は、1975年にドイツ人のパウル・シュミットが、ダウジングをヒントに開発した「波動測定法」です。

パウル・シュミットの考え方は、自然界に存在する波動をキャッチして、それを周波数としてとらえたことです。 詳しいことは、こちらの「今、なぜ波動健康法なのか?」を御覧下さい。 基本的には、共鳴現象(レゾナンス)を利用したもので、物体や生体、人の意識が発する波動まで、周波数の値にして扱うことができます。

波動測定器レヨコンプPS1000ポラーの自動測定機能STI

レヨコンプPS1000は、自動的に「気の流れのとどこおり」を調べることができる機能がついたことによって、誰でも使えるもの、扱えるものになっています。

自動測定機能が装備されたことにより、測定者がセンサーの動きを見て「気の滞り」の有無を判断する「測定者依存」がないため、測定結果そのものがエビデンスとして認められやすくなりました。今後、自動測定機能(STI)が下位機種のレヨコンプPS10でも使えるようになることを期待しています。

 

早期発見・早期対策は波動測定器の得意技!

波動測定器レヨコンプPS1000ポラーの肝臓分析

固定周波数の波動機器に対して、波動測定器は、高い周波数から低い周波数までキャッチできますので、

「気の滞り」を調べることができます。

高い周波数から「気の滞り」がつかめるということは、私たちのカラダに症状が現れる前、あるいは身体の異常に気づく前から分かるのです。

医療機関で診断できるよりもずっと早く問題を指摘することができますので、「病院で一度診察を受けて診られてはいかがですか?」と早期検査を勧めてあげることもできます。

気の滞りが見つかっても、ハーモナイズ(波動調整)されないままで置くと、「気の滞り」が進行して、段々に周波数は低下していきます。

病気が何年にも長引くと、周波数値が減少して、それに伴ってハーモナイズの所要時間が長くなることを表しています。これは、症状が出ても放っておくと病状が悪化して治りにくくなることと同じです。ドイツ振動医学の健康法は、総合医学的な観点からも未病対策、予防医学のためにも、すばらしい可能性を持っています。

波動にご関心のある方、今までの治療法に代わるものを求めておられる方にはオススメの「最高峰の波動測定器」です。 

レヨコンプPS1000ポラーの価格

メーカー本体価格 3,510,000円(税込)
自動測定モジュール価格 844,560円(税込)

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