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電磁波・ジオパシック測定

バウビオロギーに学ぶ! 住まいと健康づくり

健康的居住環境とは?

医療ではカバーできない「4つの病因」

医療ではカバーできない「4つの病因」

私たちの暮らしは、ここ数10年の間に大変便利にしかも、快適になったことは事実です。しかしその一方で、目まぐるしく変化したその変化の流れと速さに、心とカラダは対応できていないのではないでしょうか?

肉体や精神面、人間関係や仕事など、どこかに自然に反する不調和が生じています。目に見える形で現れた不調和が病気の原因であるとすれば、これまでのモノの見方や考え方、受け止め方、生き方そのものを調和する方向へ軌道修正することも必要なのではないでしょうか?

物としてカラダを診ている限り、いくら治療しても本来の健康は取り戻せません。西洋医学が対症療法である以上「病気は治すのではなく、とりあえず抑える」ことが主体になります。問題は、結果として生じたカラダの不具合を如何に手当てしても本質的な解決はあり得ないでしょう。それは何故か?そこには、現代医療ではカバーできない「病因」があるからです。

1. 食べ物「添加物」

現在、食品添加物をはじめ殆んどの食べ物には、食べ物でない科学物質が少なからず混入しています。著書『「食べてはいけない」「食べてもいい」添加物』渡辺雄二著によれば、添加物の数は800品目を越えています。そして、それらがありとあらゆる加工食品に無節操に使われているのです。
そのため、日本人の大人で、1年間に主な添加物だけでもなんと!約7Kg(20年前の調査4Kg)も摂っているのです。

私たちができるだけ食品添加物を体内に、摂り入れないようにするためには、自分で気をつけるしか方法はありません。国や流通業界、製造者にいくら頼んでも現状は変わりません。

昭和51年ごろの食品添加物摂取量は約1Kg/年でしたから、その7倍以上になっています。当時は、ほとんど天然に存在する物を化学的な方法で製造しているだけで、物質そのものは天然のものと変わりなかったのです。

今日の添加物のほとんどは化学合成品ですから、現状が如何に怖いかお分かりと思います。厚労省の「摂取量が少なければ問題なし」というのはホントウに「ふざけた話」です。

2. 運動不足

日本では食生活の欧米化が進み、肥満は日本でも40~50代を中心に年々増加傾向にあり、糖尿病や狭心症などの生活習慣病が増え続けています。 メタボリックシンドロームという言葉もいたるところで聞かれるようになり、メタボ健診に医療費がまわされる事態になっています。

肥満についての定義は、BMI=体重kg/(身長m)×(身長m)が30を上回るものとされています。喫煙と同じくらい危険視されている肥満です。

イギリスのケンブリッジ大学の報告によれば、もっと怖いモノがあるといいます。それは「運動不足」です。

欧州の死亡原因を調べた最新データから、運動不足による死亡は、肥満が原因の死亡数の2倍に及ぶことがわかっています。運動刺激は免疫系を活性化し、内分泌代謝のバランスを改善する効果があります。
私たち人間という動物も、動け(か)なくなれば、生命の危機に直面するという怖い話です。

3. ストレス「心の問題」

時代とともに、人々と交流する機会が増え、さらに工業社会から情報化社会へと変転した今日では、複雑な人間関係に加え、様々な情報過多の状況がストレス社会をさらに加速しているといっても過言ではありません。

そのため、ストレスを引き起こす環境も非常に多岐にわたってきました。2008年内閣府の「あなたは日頃、ストレスを感じますか」と尋ねた調査で、「ストレスを感じる」と回答した人が、約60%と過半数を占めています。年齢層別に見ると、30~40代の67~69%を最高に、50代61%と続いており、10代の子どもたちの半数以上が「ストレスを感じる」というのは憂慮すべき事態といえます。

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「ストレスを感じる理由」は「収入や家計に関すること」(40%)、「仕事や勉強」(38%)、「職場や学校における人間関係」(35%)などが挙げられ、個人によって様々な要因が影響していることが分かります。

うつ病は「心の風邪」とも呼ばれていますが、社会の複雑化により多くの人がストレスを抱え込んでいることを考えれば、環境改善を図らない限り、今後とも、うつ病の増加は避けられない状況にあります。

うつ病の発生原因について

うつ病の発生原因について

上記【1】~【3】は、すでに健康維持や病気の対策として、注目され取り組まれてきた「健康リスク」の主なものです。これらは、目に見えるものだけに取り組みも比較的理解しやすいものだったといえます。しかし、病院やクリニックではこのような健康リスクについて一切、具体的なサポートがないのが現状です。にもかかわらず、具合が悪くなったらみんな病院に行って、クスリや注射などの治療を受けています。

病気になるのは、自覚の有無に関わらず「自分が蒔いた種」の結果です。医者任せでホントウに病気が治るとはトッテモ考えられません。文明大国の中で、唯一世界から薬漬け大国とレッテルを貼られた日本の現実を、今こそ返上できなければ決して「健康長寿大国」にはなれません。

4. 有害エネルギー

有害エネルギーの存在は、目に見えない電磁波「エレクトロスモッグ」や、地下からの刺激波「ジオパシックストレス」です。70年代、発祥国ドイツを皮切りに80年代には、ヨーロッパ各国やアメリカなども有害エネルギーから健康を守ることに重要性が高まっています。

それは、私たち日本人には馴染みの薄い「バウビオロギー」という学問で、ドイツ語でバウ(bau)は建築、生物学を意味するビオロギー(biologie)を合わせた造語です。

バウビオロギーの考え方・私達を取り巻く様々な電磁波

日本では、主に建築の分野で「バウビオロギー」が知られるようになり、2005年「日本バウビオロギー研究会」が立ち上げられ、一般への普及もこれからという段階です。

バウビオロギーは、人間の健康と住まいの関係を探り、自然に配慮した「住環境づくり」を目指しています。
バウビオロギーの取り組みは、建築というジャンルに止まらず「生活環境を汚染する要因」や、それらが「心身に及ぼす影響」、そして「健康被害を避けるための対策」まで一環した住環境の改善です。

たとえば、ハウスダスト、ホルムアルデヒドなどの有害物質の被害は、すでに知られており物質的なものであれば、それを排除することで健康への被害を減らすことができます。しかし、もっと大切なことは、目には見えない「大地から放射される負エネルギーの「ジオパシックストレス」、空間に充満している電磁波「エレクトロスモッグ」によるストレスです。

「ジオパシックストレス」とは、「ジオ(Geo)は地球・土地」を意味し、「パシック(Pathic)は苦痛」を意味する言葉で、「地中を流れる水脈」「断層や地面の亀裂」「地磁気の放射帯」などから絶えず発せられている体にとって有害なエネルギーです。

今、注目されている!? スマートメーター「家庭用電力計」

家庭用電力計のスマートメーターは、家庭などの電気使用量を測定する電力メーターに、通信機能を持たせたもので、次世代電力計とも呼ばれています。

スマートメーターを設置すると、電力使用量が通信回線経由で電力会社に送信されるため、アナログメーターで必要な訪問しての検針作業が不要になり、電力会社にとっては経費削減につながります。また、電気の使用状況を細かく把握できるようになるため、より効果的な省エネ対策をとることができると電力会社側は主張しています。

ところがアメリカでは、普及と同時に、スマートメーターへの切り替えを拒否する動きも広がっています。
あなたは、御存知でしたか?

最大の理由は、スマートメーターが小刻みにデータを送信する際に出す高周波電磁波による健康被害の心配です。実際にアメリカでは、自宅の電気メーターがスマートメーター(2013年7月時点で、全世帯の40%弱に設置)に切り替わってから、原因不明の不眠や頭痛、耳鳴り、疲労感、不整脈などの症状を訴える例が、メディアなどで報じられています。

日本では、関西電力が2012年度から本格導入を始めたほか、東京電力も3月から自動検針をスタートさせました。世界保健機関の付属機関である「国際がん研究機関」は、高周波電磁波を「人への発がんリスクの可能性がある」との公式見解を発表済みです。

目には見えない「大地から放射される刺激波」や、身のまわりに充満している「電磁波」は、目に見えず、感じることもないために、私たちは気づかない内に、肉体に負担を与え続けてしまいます。

慢性的な原因不明の症状で、ご不安やご心配のある方は、一度、カラダへの影響の有無と居住している土地や住居(特に眠る場所「寝室」)や、職場などを調べてみることの重要性があります。

生命力を低下させて健康リスクを高める様々な要因

心身にマイナスの負担をもたらし、生命力を低下させる要因が、身の周りにたくさん存在しています。
パウル・シュミットのドイツ波動健康法では、健康に対する重大なリスクをもたらす要素として、次のものを挙げています。

  1. 紫外線や放射線
  2. 薬剤や有害化学物質
  3. ウイルスやバクテリアなどの病原性微生物、寄生虫、かび
  4. 食品や水道水の添加物、混入物
  5. 二コチン、タール、アルコール、カフェインなど
  6. 水銀、鉛、アルミニウムなどの金属
  7. アスベストなどの粉塵
  8. アレルゲンとなる花粉やハウスダスト
  9. 酸とアルカリのアンバランス
  10. 電磁波などによるエレクトロスモッグ
  11. 不安や恐怖感、怒り、悲しみなどの精神的ストレス
  12. 他人の憎しみや怒りなどを受けることによる波動的なストレス
  13. 地下水脈、断層、碁盤目などのジオパシックストレス

バイオレゾナンス測定器でジオパシックストレスを測る

バイオレゾナンス測定器でジオパシックストレスを測る

これらの健康を損なうリスクが身近にあるからといって、すぐさま病気につながるわけではありません。私たちのからだは、たとえ外部から危険なもの、害を与えるものが侵入しても、本来備わっている抵抗力や免疫力が働いて、外へ排出したり、無害化することで、健康な状態を維持しようとしています。

しかし、有害エネルギーの存在する環境に長くいると、体力が落ちたり、歳を重ねるごとに、気づかないうちに体調がおかしくなり、疲れやすくなったり慢性的な病気になってしまう可能性が高くなってしまいます。

逆に、私たちが暮らしている環境が、常に清浄なエネルギーに満ちていたら、おそらく病気とは縁遠いことになるのではないでしょうか?

雷雨後の、大地がアースされ、マイナスイオンに満ち満ちたあの「雨上がりの清清しさ」が漂う環境が「次世代の健康づくり」に相応しい理想郷なのです。

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BLH健康サロンでは、次世代の健康づくりには欠かせない「有害エネルギーの存在」を特に寝室に限定して、

ドイツ振動医学で確立されたパウルシュミット開発の波動測定器「レヨコンプPS10」や、各種電場・電磁波測定器を用いて測定し、健康被害の具体的な対策を進めています。

波動測定器「レヨコンプPS10」ならば、携帯用なのでどこに持ち込んでも手軽な波動測定ができますので便利です。

 バウビオロギーに学ぶ!自由な発想と確かさで健康づくり

バウビオロギーに学ぶ!自由な発想と確かさで健康づくり

ドイツ人医師のエルマー・ウルリッヒ氏は、私たちのからだには「抵抗力」が あり、それを樽に例えて次のように説明しています。

私たちの抵抗力の大きさを、木の樽だと考えてみてください。その樽の中に、危険因子がどんどん積み重なっていくと、いつかあふれ出てしまいます。蓄積している量が許容範囲を超え溢れ出した時、病気や症状となって現れてくるのです。

例えば、煙草を吸って、体内に二コチンやタールがどんどん溜まれば、肺ガンの危険性が高まりますが、それだけではありません。体内に留まる二コチンやタールの波動的な影響が、あらゆる病気の危険性を大きくしてしまいます。

煙草に含まれる二コチンやタールの害が最も危険なのは、その固有の波動が、からだに負担を与える他の波動と一緒になって、生命エネルギーの流れをブロックし、生命力を弱めてしまうことになってしまいます。例え、体に症状が出ていなくても確実に生命力が低下して、健康リスクを高めていることは間違いないのです。

様々な危険因子にさらされる生活を送っていると、知らず知らずのうちに気の流れがブロックされ、時間の経過とともに病気を発症しやすくなってしまいます。
ところが、エネルギーボディがダメージを受けて、生命力が低下すると、本来の機能が発揮されなくなるのです。微細なエネルギーのレベルで、健康を維持する力が安定せず、しまいには細胞や臓器といった肉体もダメージを受けてしまうことになります。

WHOも指摘するエレクトロスモッグによる人体への負担

WHOも指摘するエレクトロスモッグによる人体への負担

健康リスクを高める「エレクトロスモッグ」は聞きなれない言葉だと思いますが、様々な機器から生じる電磁波があふれている空間のことを言います。

ヨーロッパではすでに、電磁波は人体に有害であることが一般に知られてきました。現代は電気を大量消費する社会です。電気が流れているあらゆる場所に、電磁波は発生します。

テレビやラジオ、電子レンジなどの家電製品、コピー機やパソコンなどのOA機器、常に持ち歩いている携帯電話というように、身の周りにエレクトロスモッグが存在しますが、現代人はまるで空気のように、気にすることなく生活している状況です。

電気を送るための高圧送電線、携帯電話の電波を中継する基地局、テレビやラジオの通信放送用電波塔が、人々のニーズに応えるように街中に設置され、またオール電化住宅も 急増しています。そうした現状に比例して、エレクトロスモッグによる健康被害が増え続けています。

不眠、慢性的な疲労、神経過敏、皮膚のかゆみ、目の乾き、目眩、集中力欠如、倦怠感などの症状は、電磁波からの影響によるものとして、ヨーロッパ諸国では「電磁波過敏症」として認知されています。 特に、強度の電磁波を受ける居住環境では、そのリスクは数倍、数十倍に跳ね上がることは明らかです。

実際、WHO(世界保健機関)の小児白血病に関するデータ分析によると、高圧送電線の近くに住んでいる子どもは、そうでない子どもと比べて、白血病の発症率が2倍も高いことが明らかになり、WHOは各国に対して予防的措置をとるよう勧告しています。

こうした現状に対して、環境意識の高いヨーロッパではすでに、高圧送電線鉄塔の建設は郊外に制限したり、送電線はアースを取って地下に埋めるなど、各国それぞれの対策が とられています。

人体にリスクをもたらすものを調査し、対策を立てて身を守ろうというのは、当たり前の発想です。バウビオロギーでは、電磁波によるエレクトロスモッグの他に、シックハウスの原因となる有害化学物質、ビルの配管内で繁殖し、感染した人に肺炎を引き起こすレジオネラ菌などの微生物などが研究対象とされ、さらに最近では、ジオパシックストレスが盛り込まれることが多くなっています。

日本の場合、ヨーロッパと比較して、環境に対する意識は低く、危機管理対策は非常に立ち遅れているように思えます。近年、電磁波の危険性を訴える市民グループなどが声をあげ、実際の健康被害が報告されるなど、危機感を持つ人が増えつつあるようですが、まだまだ一部の人に限られています。

すでにエレクトロスモッグによる様々な不調に悩まされながら、医療機関ではこれと言った原因が見つからず、適切な治療やサポートがないまま、症状が進行してしまう人は少なくないはずです。

国として何か対策を講じたり、注意を呼びかけることもないとしたら、一般的な認識が広まることはまだ先になるものと考えられます。まずは、「自分の健康は自分で守ろう」という意識を持ち、正しい情報を調べたり事実を知ったうえで、自衛手段を講じることが大切だと思います。

バウビオロギーが推奨!「バイオレゾナンス・サロン」の電磁波対策事例

ドイツ振動医学推進協会日本支部が提供する“バイオレソナンス・サロンは、パウルシュミット式バイオレソナンスが体験できる、いわば「癒しのスポット」として注目されます。

環境意識の高いドイツの人々が実践するエレクトロスモッグ対策のモデルケースとして、ジーヴァースさんのアドバイスを元に作られている「サロン」とはどんな電磁波対策がなされているのか、ご紹介しておきます。

バイオレゾナンス・サロン

【立地条件】
駅から徒歩1~2分のこの場所は、すぐ近くに鉄道の送電線が走っているため、エレクトロスモッグは過多の環境にあるそうです。バイオレソナンスが体験できるサロンには、パソコンやコピー機などが置かれたオフィス空間となっています。

そんな一件どこにでもある室内ですが、ドアを開けて一歩足を踏み入れると、非常にリラックスでき、安定したエネルギーの空間であることが感じられます。

【電磁波対策その1】バイオレソナンス理論に基づくエネルギー中和装置

デュープレックスMタイプ

室内には、パソコンや事務機器、それにすぐ近くに送電線が走っているため、有害な電磁波をエネルギー的に中和する装置「デュープレックス」を設置、これに「パルス変調レヨネータ」「e-smogレヨネータ」を繋いで、ジオパシーとエレクトロスモッグのダブル対策になり、空間をストレスフリーの環境に整えています。

しかし、この仕組みが、有害エネルギー自体を遮蔽したり除去するわけではありません。電気製品から発生する電磁波で、気の流れに負担がかからないように、デュープレックスから波動的に中和する波が放射され、その空間をストレスフリーの状態にするのです。

デュープレックスMタイプ(図)は半径4m、Lタイプは半径9mをカバーできます。「パルス変調レヨネータ」「e-smogレヨネータ」を繋げば、エレクトロスモッグの対策も完璧になるというわけです。

 

【電磁波対策その2】窓の外からの電磁波の侵入を防ぐカーテン

【電磁波対策その2】窓の外からの電磁波の侵入を防ぐカーテン

窓ガラスは、高周波電磁波を通過させるため、簡単に外からの侵入を受け入れてしまいます。

例えば、窓の外を眺めた時に、数+メートル先の建物の屋上に、携帯電話の中継アンテナが見えていたらそこから発せられる 高周波のマイクロ波が、住まいの中に入ってきていることになります。

電磁波を遮蔽するカーテンを使用するのは、ドイツでは比較的ポピュラーな対策法となっています。

【電磁波対策その3】電磁波をシャットアウトできる布

【電磁波対策その3】電磁波をシャットアウトできる布

オフィスも住まいも、今や無線LANが当たり前のように設置されています。そのため、四方八方に通信の高周波電磁波が送られ、機器はエレクトロスモッグの発信源となっています。

この影響を抑えるためには、単に電磁波をシャットアウトできる布を、通信機器にかぶせ、この布自体をアースさせることで、電場対策も万全になります。

WLANの無線ルータやコンセント類を布の内側に収納します。アースなしの状態で25V/m電磁波対策用の特殊な布の裾を床に着けて、アースさせると、14.8V/mに減少します。

【電磁波対策その4】エネルギーを中和するプレート

家庭やオフィスの配電盤から、各部屋のコンセントの配線部分にもエレクトロスモッグが生じます。小型プレートの「ELOレイエックス」を配電盤に貼り付けると、壁裏の配線から部屋まで、有害なエネルギーの発生を抑えることが可能です。

また、パソコンのモニター、事務機、大型の電気製品は、それ自身がエレクトロスモッグの発生源になるため、自分と機器との間に『ELOレイエックス』を置いておくと、電磁波の影響を受けなくて済みますので安心です。

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