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2021年10月

無料Webセミナー!「免疫栄養ケトン食入門講座」の公開!

免疫栄養ケトン食入門講座の無料公開!

免疫栄養ケトン食チャンネル【古川健司公式】 - YouTube

日本でのケトン食療法(糖質制限)でパイオニアの古川健司医師による免疫栄養ケトン食は、臨床研究開始後5年以上経過し、ステージ4のがん患者さんを多数完治させてきました。

「免疫栄養ケトン食」は、古川健司医師のオリジナルブランドです。免疫栄養ケトン食を本格的にサポートするために商標登録を取得しました。

「ケトン食ががんを消す」と免疫栄養ケトン食.jpg

今まで、外来での栄養指導のみで、がん治療の栄養指導のノウハウを十分にお伝えすることができませんでしたが、今回、免疫栄養ケトン食入門講座はWebセミナー形式での受講が「免疫栄養ケトン食チャンネル【古川健司公式】 - YouTube」により可能になりました。
 

がん治療やがん予防の食事療法にご関心のある皆さんに、自信をもってお勧めできる内容ですので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

YouTubeで「免疫栄養ケトン食」が学べるようになった!

我流のケトン食では絶対にがんに勝てません。この免疫栄養ケトン食入門講座で正しいケトン食をマスターされることをおススメいたします。
 
免疫栄養ケトン食の料理をつくる上で低糖質の食材の選択や糖質を下げるために重要な低糖質な調理方法については以下の動画サイトでご視聴下さい。
 

ケトン食の食材選択と調理方法

 

「免疫栄養ケトン食」がオンライン対談で公開された!

古川医師は2021年10月4日、【がん患者と家族に希望の光を与える情報誌「ライフライン21 がんの先進医療」】の出版社からタレントの山田邦子さんとのオンライン方式で面談を受けました。

その内容はシリーズもので「山田邦子のがんとのやさしい付き合い方 そこが知りたい「がん治療の効果を高める「免疫栄養ケトン食(療法)」として「ライフライン21 がんの先進医療 2021 Oct Vol.43」に記載されました。

乳がんを経験された山田邦子さんとのオンライン方式で古川医師は、免疫栄養ケトン食入門講座が「免疫栄養ケトン食チャンネル【古川健司公式】」 により、Webでいつでもどこでも見られるようになっていることをお話したところ山田邦子さんは、それはすごい!YouTubeでスマホで簡単に視聴できることに大変びっくりされたと聞いています。

免疫栄養ケトン食を成功させるために!

 
がん患者さんで、免疫栄養ケトン食を始められる方は、まず、このチャンネル内の免疫栄養ケトン食入門講座でケトン食の基本をマスターしてください。
自宅にいながら、クリニックを受診しなくても、免疫栄養ケトン食の基礎をマスターすることが大変重要です。

免疫栄養ケトン食では、毎食、カロリー計算をすることが重要でケトンが出る食事になっていないと、がんの増殖を抑制させる効果が低いため栄養計算は必須になります。
 
とは言え、手計算では正確な計算や細かい管理も面倒になってしまいます。これまでにも、スマホのアプリで栄養計算ができるものはありますがケトン食の栄養計算ができるアプリはありませんでした。
 

スマホでサポート「免疫栄養ケトン食バージョン」の出現!

そこで、古川医師と2020年4月にカロミルを運営するライフログテクノロジー株式会社が、人工知能搭載の栄養管理アプリであるカロミルを「ケトン食用にバージョンアップ」するために共同開発を行い、「カロミル免疫栄養ケトン食バージョン」と称するスマホによるケトン食対応の栄養管理アプリが世界で初めて完成しました。
 
 
それ以来、約一年の試験運用を行ってきました。現在、幾度かのアップグレードを経て完成に近い領域に達しています。
これによりスマホで免疫栄養ケトン食のオンラインでの栄養管理や栄養指導が可能となりました。
 
ご関心のある方はこちらの「栄養サポート」をご覧ください。
 

驚きと発見の健康チェック!唾液サンプルで波動測定!

唾液は何でも知っている!

昔から「よだれが沢山出る赤ちゃんは元気な証拠!」と言われています。その真相はともかく、よだれは出ない子よりは出た方がいいでしょう。

赤ちゃんのよだれ


「よだれ」そのものは「つば」や「唾液」と一緒ですが、「よだれ」という言葉が使えるのは、垂れ流れた場合だけでせいぜい「赤ちゃん」まででしょう。

よだれは元気な証拠といわれるということは「唾液はエネルギーのバロメーター」でもあるのです。
唾液の波動測定は、人間以外にペット(犬やネコ)や、ウマもできます。


 

岡澤美江子/伊藤実喜共書の「唾液は何でも知っている!」によれば、唾液の測定は、今の体調状態を知ることが出来ます。さらに唾液は100%の確率で、人の体に起こる「未来」を予測します。

唾液はなんでも知っている!

健康状態を調べる方法は、血液検査以外に代表的なのは尿検査です。尿は体をめぐった液体ですから、「結果」を推察されますが、未来に病気になるかの可能性を予測することはできません。

唾液測定をすることで、いろいろなことがわかります。唾液は正直です。

私たちを悩ませるたとえば糖尿病、エイズ、がん、認知症から心の問題、環境ホルモンまで、これらのさまざまな情報が唾液の中に集約されています。

唾液の場合は結果ではなく、これから体に何が起きるかの未病段階で「発病の前兆をとらえる」ことができるのです。

 

なぜなら、体の中をすみずみまで回って栄養分を運び、人の体をつくりあげている大切な血液を通して唾液は産生されるからです。 
ここまで著書「唾液はなんでも知っている!」より引用。 
 
「気の滞り(症病・未病)」を測定できる量子波動測定器レヨコンプPSシリーズは、「唾液の測定」には相性の良い測定器です。
身体の健康状態は住環境によっても大きく左右されます。唾液の測定は、住いの健康診断にもつながります。
 
住いの健康とは、シックハウス症候群、ダニやカビ、カビ菌、電磁波(エレクトロスモッグ)や大地の刺激波(ジオパシックストレス)などをいいます。「唾液の測定」によってカラダの健康チェックに合わせて住まいの健康リスクも確認できるので大変便利で一石二鳥です。

遠くの方も健康チェックできる!

BLH健康サロンでは、波動測定により「見えない症状を見える化」して、生活の中で反映できる健康対策を提案しています。中でもバイオレゾナンス機による波動測定では、現代医療で検査対象に含まれない「電磁波や大地からの有害ユネルギーの影響」によると思われる健康障害が、近年多く見られるようになりました。 

これまでは、サロンに来場された方の唾液を採って「からだのサビ度」(酸化還元確認計)を中心に観察していましたが、新たに唾液サンプルを採取して、バイオレゾナンス機レヨコンプPS10で「唾液サンプル」の波動測定を開始しています。

これなら、出かけられない方でも唾液サンプルを送っていただくだけで健康チェックができて便利です。たとえば、動物(犬やネコ。ウマ)は連れていけないというペット愛好家の方には、唾液サンプルはおススメです。

唾液であばかれる「危険因子」!

ストレスは危険因子

日常生活では見逃しやすい体に現れない心身のストレスは、健康の危険因子です。

たとえば、食べ物や飲み物の添加物、薬品や健康食品、サプリメントなど口から摂り入れるものをはじめ、カラダに負担のかかる夜更かしや重労働、精神的なストレス、有害な刺激波・汚染物質など、気になる危険因子は唾液の波動測定で明らかになってきます。

 

携帯電話、パソコンなどのデジタル機器の急速な普及による電磁波影響など、体調不良の原因を特定できない複合的な要因は、原因が特定しにくいので、発現の因果関係が究明できない状況にあります。

しかし、「気の滞り(症病・未病)」を測定する量子波動測定器による唾液測定によって、電磁波、ジオパシックストレス、細菌やダニ・シラミや殺虫剤など隠れた危険因子を見つけ出すことができます。この瞬間こそ「驚きと発見」の健康チェックなのです。

たとえば、あなたの唾液からプレハーベスト農薬(主に除草剤)や放射能が検出されないとも限りませんからネ。

飲食物は胃から小腸で栄養が吸収され、血液を通して唾液は生成されます。そもそも、唾液は血液中の成分が唾液の成分になっているので体内を循環する血液と同等の情報を多く持っていることは医学的にも周知されています。

唾液サンプルの測定内容

通常は、被験者に対して直接波動測定を行いますが、遠距離や被験者の都合で直接測定できない場合は、被験者の唾液を綿棒に採取し専用のアンプルに入れて、「唾液サンプル」を郵送していただくことで測定ができます。

唾液サンプルとPS10による波動測定
ドイツ振動医学のバイオレゾナンス機レヨコンプPSシリーズでは、建築生物学に基づいたテストプログラムが準備されています。
 
波動測定項目として、
エネルギー、ジオパシックストレス、エレクトロスモッグ、
高周波(電磁波)、放射・保護、有害物質(重金属)、
殺菌剤・殺虫剤、環境の毒、ダニ・シラミ、真菌、酵母菌など
 
11項目にわたり約200個の周波数で測定を行います。

 今日では、病気の対症療法から、アンチエイジングすなわち、病気にならないための体力づくり「免疫力の強化、生命力のアップ」が要求される時代になっています。

病気になってから治癒することは、大変な時間と患者や家族への負担と試練が待ち受けています。早めに「唾液サンプル」で危険因子を知ることができるのは「今がチャンス」です。

 

唾液測定についてお断り!

バイオレゾナンス機の波動測定は、被験者本人やお住まい・職場などの現地での測定が前提であり基本です。


唾液測定は、あくまで依頼者のご都合に対して、便宜上、遠隔での波動測定を支援するためのものです。より適正な結果を希望される方は「唾液サンプル」の簡易測定をもとにして、さらに直接あるいは定期的な波動測定をお願いいたします。

唾液サンプルをこ依頼される方は、以下についてあらかじめご了解のほどお願いいたします。

①  唾液のサンプルの波動測定は、診察ではありません。

② 波動測定器は「気の滞り」(ブロッケード)を示唆するものです。

③ 測定結果を保証するものではありません。

④ 波動は現代医学・科学では説明できていません。医療行為ではありません。

⑤ 測定結果の運用は、一切自己責任のもとでお願いいたします。

ご関心のある方はこちらまで↓↓↓お問い合わせください。

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