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その他のお知らせ

今、注目のライフ周波機とは?

【ライフ周波数とは】

ここ数年前から、「ライフ周波数」がネット上で注目されてきています。そもそもライフ周波数とは、米国のロイヤル・レイモンド・ライフ博士(Royal Raymond Rife1888-1971)の名前からきています。

ライフ博士.jpg

ライフ博士は1920年頃、生きたウィルスを見ることができる光学顕微鏡「ユニバーサルマイクロスコープ」(Max60,000倍)を開発して、特定の周波数の光を当てることによって「ウイルスが共鳴発光する」(ヘテロダインと呼ぶ周波数変換技術)を発見しました。

ドイツの物理学者でノーベル賞受賞したマックス・プランクは1900年「光は粒子であり。同時に波である」、「すべての分子は固有の周波数で振動している」ことを見つけました。その約20年後にライフ博士は、実際に周波数を利用した顕微鏡で見えないウィルスを確認したことになります。

病気の原因である病原体(微生物)は、振動数(波長)に共振する周波数を強くしていくと、遂には耐え切れなくなって破壊されることが実証されています。これは、ある音波(歌手の声帯・声域)によってワイングラスが破壊する事例や、特定の周波数で水の流れが曲がって流れる現象からも、周波数(音波)の想像以上の威力が確認できます。

ライフ博士は圧倒的な倍率を誇る顕微鏡を通して、通常では見ることのできない微生物が活発に細胞組織を侵食していく様子を観察したり、そのウイルスを破壊する方法(同じ共振・共鳴の原理)を開発したのです。

「病原体が病気の原因であること、病原体が治療に致命的に関わっていること」の研究結果に凝縮されたものが「ライフ周波数リスト」として、現在ネット上で注目され話題を呼んでいるのです。ライフ博士について詳しいことは、以下のYouTube「抹殺されたがん治療」やサイト「誰も知らない偉人伝」で紹介されています。

Dr.レイモンドの抹殺されたガン治療
「がん治療、西洋医学の常識を覆した男」

【ライフ周波数リスト

公開されたライフ周波数リストは、英文や日本語訳があり、病名は現在約3,500件に上っています。ネットからダウンロードすれば簡単に利用できます。
 
■ ETDFL: バイオ共鳴はびこって機用の英文周波数リストのURL
     http://rifedigital.com/wp-content/uploads/2017/08/ENGLISH-ETDFL_2017-2018.pdf

■ 日本語でバージョン 2017-2018
  Rife and Zappers Blog Rife and Zappers Blog 

「ライフ周波数リスト」の原本は、もともと英文で一般人ではとっても手に負えません。病名や疾患名は医療専門用語なので、たとえ周波数リストが日本語訳であっても、探している病名が本当にマッチしているかどうかも分からないケースもあります。

「ライフ周波数」によるライヒングの体験事例は豊富でも、実際に使った方で思うほど期待できなかったという人もいます。その場合は選択した周波数が合ってないことが多いようです。本当のことは実際には試してみる以外ありません。

これらの「ライフ周波数リスト」の内容は、広範囲で多岐にわたる病名が多いので、最初はどれを選んで良いか迷うことがあります。特に慢性化した病状の効果的なセルフケアを行うためには、周波数(通常10個/病名・疾患)の選択だけでは十分とはいえません。
 
ライフ周波数を提供している会社の情報や実際に使用している治療家、医師などのサポートも大切になります。このような事情もあって「ライフ周波数リスト」がうまく活用することができない利用者も少なくありません。
 

そんなときは小川陽吉さんのフォーラム(情報交換の場)がとっても役立ちます。分からないことや体験など多くの会員の方の情報が提供されています。

ご家庭では一人ひとりの健康促進・健康維持に、自分の健康は自分自身で守る「セルフケア」が求めれています。21世紀の健康づくりの一環として「ライフ周波数」を利用した「ライフ周波機」は、世界的にも注目され存在感が高まってきています。
 
★プロ向けライフ周波機AWG
ライフ博士の扱う周波数機のひとつに、任意の波動形態を発生させる装置「AWG(Arbitrary Waveform Generator)」があります。AWGは松浦優之博士を中心に日米が共同開発したもので、世界各国に特許出願済の治療器です。国内では治療家や自由診療の医師が主に使用しています。AWGは病状に応じて約300種のコードを選択できますが周波数は分かりません。装置価格は高いもので数百万円もします。
 
★家庭向けのライフデジタル機で遊ぶ!
 
AWGに比べると十分の一以下と安価な可愛いオモチャ「ライフマシン(ライフデジタル機)」は、私たちにとってちょっと背伸びすれば身近な存在になりました。ライフのオモチャで「ライフ周波数リスト」を使いまわす?ことで健康の不安要因が軽減できたり、解消されれば最高です。
 
食習慣をはじめ、暮らし方を改善しながら、「ライフ周波機のおもちゃ」で家族みんなで楽しく遊んで健康に過ごせることを願っています。
もっとライフ周波機のことを知りたい方は、こちら「家庭でできる癒しのオモチャ!ライフ周波機とは?」をご覧ください。
 
ライフ周波数の使い方とライフ周波機「オモチャ」にご関心のある方は
こちら↓↓↓からお問い合わせください。

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新時代の健康づくりは健康リスクの回避から!

自然界の仕組みとバランス

自然界の仕組みとバランスの法則性から、健康になるための核心は見えてくるように思われます。

地球は、自転する巨大なコマみたいなもので、コマがスムースに回転するためには、コマは回転軸(地軸)に対して寸分の狂いもなく対象でなければいけません。

自然のしくみとバランス

地球は南極と北極を結ぶ地軸は傾き「ゆらぎ(1/f)」を持って自転しています。

「ゆらぐ」ということは自転速度が一様ではないことになります。

すなわち、私たちの心臓も地球全体も様々な自然も同じ波動でゆらいでいるのです。

すべての物は原子からできており、原子の周りを電子が回っています。このような仕組みの中で、母体の月経という波(月の周期)によって生命が誕生して、月があって育まれたために臓器にはすべて「月」が付いています。(例)脳、肝、胆、腎、胃、肺、腸、臓、腰、肘、肩,股、膝・・

酸化と還元の繰り返し

地球全体も心臓も様々な自然も、同じ波動でゆらいでいるので電子の吸引と反発でエネルギーが起きています。
私たちの体の新陳代謝も吸収も分解、解毒も排泄も同じ仕組みです。

ゆらぎとバランス「酸化と還元」

この「ゆらぎ」という全ての働きとエネルギーの原理原則の中で私たちのからだでは「酸化と還元」の繰り返しが常に起こっているのです。酸化と還元は、私たちが生きている以上、避けられない自然界の仕組みからも理解できます。

現在の置かれた環境汚染とストレス社会では、酸化と還元のバランスはくずれ、酸化されやすい環境にあることが大きな健康リスク(原因と課題)といえます。

汚れとクリーニング

昔から「五風十雨」という言葉があります。五日に一度風が吹き、十日に一度雨が降る。この天候は農業に都合のよい順調な天候ですから豊作になり、天下が平穏になるという意味があります。

自然界は台風や地震、雷、大雨や日照りなどで予想もしない悪天候で農作物が一度に被害を受けてしまうことさえあります。被害は大変ですが見方を変えれば、自然界のクリーニング現象とも受け取れます。

汚れとクリーニングは、酸化と還元の繰り返し(ゆらぎ)です。

酸化と還元バランス「ゆらぎ」

 

健康も同じようなことがいえます。体調が順調で家庭は「五風十雨」といった雰囲気となっていたとしても、現在は天候の調和が狂っている時代ですから、いつ嵐が吹き荒れるか分りません。私たちは生きているだけで体内にいろんな毒素(副生物)がたまります。

現在は、天候の調和が狂っている時代です。食べ物や飲み物、ストレス、空気や日用品などからもいろんな毒素を摂りこんでいます。

下痢や風邪などで鼻水、痰、咳、発熱などは、身体に溜まった毒素の排泄運動(クリーニング現象)だと言われています。このようなクリーニングは早めに行うことがコツです。掃除と同じで大掃除(大病)しなくていいように日頃からちょっとしたお掃除(休養と軽い運動など)が肝要です。

カラダの毒素の排泄機能
 
体内毒素が蓄積されると、身体は自分の生命を維持するために自動的に排泄運動(発病や痛み)を起してきます。
 
生体がさまざまな環境の変化に対応して、身体を一定に保って生存を維持する現象「恒常性(ホメオスタシス)」が自動的に働いて身を守るのです。
 
 
私たちは、恒常性の働きをしっかり理解して日常生活の中で食生活や不健康な環境を改善し、「平和で穏やかな健康」(五風十雨)が維持できるよう努めたいものです。

健康リスクの2大要因

健康リスクは原因です。結果ではありません。健康リスクへの問題提起と対策は「次世代の健康づくり」には欠くことのできないテーマです。
 
健康リスクには、大きく分けて「住環境」と「生活習慣」になります。一般に睡眠、運動や食事の「生活習慣」については、書籍やテレビなどマスコミでも多くの紹介されています。しかし、住環境の健康リスクについては、分野別の紹介はあったとしても全般にまとめた「情報紹介」はあまり見かけません。
 

そこで、ドイツ振動医学のバイオレゾナンス機で測定可能な「建築生物学」(バウビオロギー)で公開されている「波動情報」をもとに、具体的な健康リスクとその身体への影響を知ることができます。

健康リスクの2大要因とは?

健康は坂道を登るが如し。

徳川家康は「一生は坂に重荷を背負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず」と言ったそうです。人生も健康も同じことで「先の方を見ながら突っ立ったままで先を見て昇ると疲れて長続きしません。」
 
長い坂道を登るコツは、一歩先の足元だけを見ること。頭は低く体は前に垂 れるようにする。これを繰り返すと楽に早く昇ることができます。反対に、他事を考えながら先の方を見ながら昇ると足が疲れ時間もかかります。
 
人生も健康も生き方ですから「実るほど頭をたれる稲穂かな」をイメージして、日常生活の中で自分のできることから一つひとつ実践することが一番の早道だといえます。
 

(1)住環境の健康リスク

住環境の健康リストとは、住まい(職場など)に存在する健康阻害要因をいいます。
たとえば、建築物、土地、生活用水や電磁波などに起因するからだに有害な健康リスクは、住環境の見直しと改善なしには決して解消できません。      

健康に優しい環境を整えることができれば「健康リスクは大幅に改善」されます。そこに住まうだけで、病気や体調が改善されるという「住の整備は健康になるための必須条件」なのです。

(2)生活習慣の健康リスク

日常生活の習慣の良し悪しは、人生に関わる大きなテーマです。生活環境の改善は、当事者の問題だけに、その取り組みは千差万別です。 

不規則な食生活、睡眠や運動不足、精神的なストレス、過度の仕事や遊びといった生活習慣の積み重ねによって、生活習慣病の可能性は高くなります。不健康な生活習慣を避け「継続的な改善に努める」ことで健康リスクは確実に軽減されます。

厄介なことは、自分では当たり前と思っていた習慣を改善しないでいることです。

2大健康リスクを克服するために

健康リスクは、以下の2つの取り組みで大幅に改善されます。

【1】「住環境を整えること」、

【2】「継続的な生活習慣の改善に努めること」

住環境に起因する病気の原因や発生源の調査は、ほとんど進んでいない現状です。
まったく時代遅れだと言わざるをえません。

健康になるための条件は、健康になる環境を先ず整えることです。

健康になろうとする努力は非常に素晴らしく美しいことですが

健康リスクの「発生源」を見逃しては努力は実りません!

 

先ずは、住まいの環境の中で一番問題なことは何なのかを知ることです。

環境が生活のベースである以上、環境影響を知ることこそが大事なのです。住環境と生活習慣の健康リスク(負荷)に関わる力関係は以下のようになります。

住環境(負荷削減)>>生活習慣(継続的努力)

現代医学だけでは、住環境に起因する不定愁訴や症状、病状の原因がなかなか見えてきません。

ところが、「気のエネルギー」を扱う量子波動分野においては、波動測定によりいろんな試みが進んでおり、目には見えない危険因子を見出すことが可能になってきました。

波動的なエネルギーの存在を扱う量子測定器の調査で、実際に思い当たることや気づきが得られることなどで対策や改善を効果的に進めること(自己責任の範囲)が可能になります。

事例紹介

  • 寝室のベットを約50センチ横に移動したら慢性腰痛が解消。
    (解説)敷地内にある地下(断層や水脈)からの有害エネルギーを回避。
  • 無線ルーターや無線電話(親器)の電源を切ったら、よく眠れた。
    (解説)マイクロ波の高周波電磁波が就寝中に出なくなった。
  • 健康食品の飲用で、体調が崩れ下痢と軟便が続いた。
    (解説)食品の測定で「真菌(カビ)」が見つかり使用中止、その後改善。
  • 使い残りのお好み焼き小麦粉の測定で「ダニ・シラミ」を確認。
    (解説)小麦粉は一回で使い切るか冷蔵庫で保存又は廃棄。糞や死骸がアレルギーの原因となる。

治療前にできること!

健康リスクの取り組みの4つのポイント(YKKY)は以下のとおりです。

(1)予測すること。(Yosoku,Yochi)

(2)回避すること。(Kaihi)  

(3)軽減すること。(Keigen)

(4)予防すること。(Yobou)

 

見えない症状(要因)を「見える化」して、原因らしき事象が想定できたら、その対策を提案します。
ちなみに、これまでに予測できたことは何か?

(1)電磁波

(2)ジオパシックストレス

(3)細菌・ウィルスなどの病原体

(4)金属・化学物質汚染

(5)精神的ストレス

(6)栄養(酸とアルカリのバランス)

 

これらの項目(詳しくは12項目)について、「気のエネルギー」を量子波動測定器で調べます。
気の流れにブロックがあるところを全身にわたって調べ、確認できるところから対策を提案していきます。

具体的な内容については、被験者だけでなく「唾液サンプルや食材、健康食品など」の波動測定で紹介しています。

新時代の健康リスクマネージメント

「令和」の新時代にふさわしい「健康づくりの基盤」が今後切り開かれていくことがますます期待されます。

時代は流れ、技術革新は大きく進展しても、人間と病気との闘いは「一時の安らぎ」もありません。これまでのような「結果」に追随する健康対策でなく、「原因」となる「健康リスク」に注力した「原因指向」の取り組みが新時代の「健康リスクマネージメント」として必要です。

現代医療の大きな恩恵は、救急・緊急医療分野では目を見張るものがあります。しかし、文明大国である我が国は世界でも有数のクスリ使用国でもあるのです。

治療前にすべきことはたくさんあります。その具体的な施策が量子波動医学による「予測・予知」、「リスクの回避」、「リスクの軽減」そして、「病気の予防」なのです。この頭文字「YKKY」の考え方がBLHが推進する「新時代の健康リスクマネージメント」なのです。

まずは、住環境や生活習慣の健康リスクで可能な限り「電磁波やジオパシックストレス、水ストレス」などの回避と軽減を行ないます。その上で生活習慣の改善などメンタルを含めた改善を行います。これらはバランスよく管理していくことが必須になります。

健康リスクの住環境は改善したが、生活習慣のほうは相変わらず手付かずとなると健康リスクのトータルマネジメントはできません。物理的な改善とメンタル面の改善のバランスが大変重要です。

もっと詳しいことは、以下のサイトもご参考になれます。

不健康の元凶!酸化ストレスから身を守る! 

五大ストレス!大事なのは治療前の予防でしょ!

 

ご関心のある方はどなた(治療家、個人、企業人)でも、以下にお問合せ下さい。

お問い合わせはこちら

 

住いの健康診断は波動測定にお任せ!

進化する!健康住宅・エコ住宅の光と影!

健康住宅

近年は台風が来なくても、爆弾低気圧と呼ばれる異常気象で風速30メートル以上の強風が吹き荒れることは珍しくありません。予期せぬ災害に対して、十分耐えられるよう建築基準法が改正され、建物が倒壊しない水準を求めるなど大幅に耐震基準も充実してきました。

新築やリフォームなどでも耐震性をはじめ、省エネルギーやバリアフリーなど維持管理・更新の容易性、可変性なども充実してきており、住まいは、ますます便利な住環境造りが進行しています。

ところであなたは、住まいが原因で発症する健康被害をご存じでしょうか?
 

レヨコンプPS10によるジオパシック測定

住まいの健康とは、「建築物として風雨にも地震にも強いので大丈夫!」ということではありません。ここでは、住まいが私たち人間に対して「健康にいい家」であるかということです。

シックハウス症候群、ダニやカビ、カビ菌、電磁波(エレクトロスモッグ)大地の刺激波(ジオパシックストレス)「図:レヨコンプPS10によるジオパシック測定」など住まいは人の健康に大きく影響することが問題視されるようになってきました。

これは、住まいの人間に対する健康問題です。

このような背景から、約15年以上も前から、健康や環境に配慮した建築をめざす「バウビオロギー」の思想が日本にも取り入れられています。「バウビオロギー」とは、「建築(バウ)」と「生物学(ビオロギー)」からなるドイツの造語です。日本語では「建築生物学」と呼ばれています。

 

【KKKサポートシステムによる表示例】建築生物学による周波数別の一覧抜粋

バウビオロギーで住まいの健康サポート

(注)ドイツ振動医学の波動測定器PSシリーズでは「建築生物学」関連の健康阻害要因が具体的に周波数ごとに約200件にわたって調査できます。

「バウビオロギー」は、ドイツの「バウビオロギー+エコロジー研究所」を主宰するアントン・シュナイダー博士が提唱したものです。ドイツから、オーストリア、スイスと広まり、その後、インド、イタリア、ロシア、オーストラリア、スペインと広がっていきました。

日本では、2005年3月に「日本バウビオロギー研究会」が設立されています。最近のエコ住宅、健康住宅ブームは、新たに健康住宅のシンボルとなっている「シックハウス」を生みました。また、エコ住宅のシンボルとなっているオール電化住宅は、電磁波が今後人体への影響についての不安がますます指摘されつつあります。

就寝時には新陳代謝機能が下がるため、一番無防備な状態にあります。土地の磁場・高周波など、寝室周りには電気設備や有害な大地からの刺激波など配慮することが、ドイツでは常識となっています。

住まいの健康診断!

住まいの健康づくり「バウビオロギー」は、建築家はもとより、ドクターや心理学者、学者や専門的な有識者など巾広い分野の専門家から、健康な住まいづくりに取り組むものです。健康や環境に配慮した建築について考える学問で、ドイツ振動医学でも取り入れられております。

2017年秋、日本でもドイツ振動医学のバイオレゾナンス機「波動測定器レヨコンプPS10」に、建築生物学のテーマ別による「テストプログラム」が導入されました。このテストプログラムでは、189個にわたる基本周波数の内容になっています。

建築生物学上は、テーマ別にそれぞれ次のような項目が掲げられています。

  1. ジオパシックストレス
  2. エレクトロスモッグ
  3. 高周波(電磁波)
  4. 放射・保護...X線、超音波、放射線など
  5. 有害物質(重金属)
  6. 環境の毒...タバコ、殺虫剤・農薬・化学物質など
  7. 殺菌剤・殺虫剤
  8. ダニ・シラミ
  9. 酵母菌
  10. 真菌(カビ菌)

波動測定器レヨコンプPS10やPS1000ポラーの「テストプログラム」により、上記のテーマ別や基本周波数順に、住まいの健康診断ができます。カラダの不調や病気で、病院やクリニックの治療効果がなかなか望めない場合は、ご家庭や職場の健康診断がお勧めです。

【KKKサポートシステムによる表示例】 建築生物学による「からだのブロッケード内訳」波動測定例

住まいの有害環境毒測定

(注)ドイツ振動医で学の波動測定器PSシリーズで全身の「気のブロッケード」を測定して、建築生物学に関わる周波数別の原因を絞り込んでいます。からだにブロッケードが見つかった場合は住まいや職場に出向いて、原因の絞込みと対策を提案いたします。

BLH健康サロンでは、自動波動測定(PS1000ポラーSTI)や手動による波動測定(PS10)による波動測定を行っています。あなたやご家庭の皆さんの健康状態は「だ液」を採って波動測定器で診ることもできます。

お住まいの健康診断の結果は、お住まいだけでなく、実際にカラダの健康阻害要因としてどんな影響を与えているかを提示させていただきます。ご関心のある方はBLHサロンまでお問い合わせください。弊社開発の「波動データ活用システム」をもとにわかりやすく画像やデータでご説明いたします。

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