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腕に付ける量子波動器!AllOne-275でヘルスケア!

画期的な腕時計サイズの超小型量子波動分析調整器「ALLONE-275」(O1-275)が今、話題を呼んでいます。ロシアの波動医学技術を結集した、あの量子波動器「メタトロン」に比べて遜色のない!」超小型高性能な「ALL ONE-275」は、核磁気共鳴画像法(MRI)の原理に基づいて、開発されたものでその先進性に注目が集まっています。

AllOne 275の特徴

AllOne-275ME
腕に付けて持ち運べる世界でもっとも小さい「オールワン275」は、Apple社が提供するアプリ(スマホiPhone又はタブレットiPad)と連動(Blue tooth)させて使用できます。
 
「オールワン275」は、NASA(アメリカ航空宇宙局)の元研究者ウィリアム ルー(Dr.William Lu)が20年の歳月をかけて創り
上げた量子波動システムです。(図:2018/10入荷版)

量子振動を読み取るセンサーを搭載し、人工知能(iCloud使用、AI搭載)で超高速処理を実現、細胞から発する54,000個もの周波数をわずか5秒で収集し全身の状態をスキャンします。

からだの細胞274種類を分析、健康状態やエネルギーバランスをキャッチして、未来を予測した健康分析レポートを作成します。

身近になった量子波動器!

これまでは、一般人にはほど遠かった量子波動器がここ数年で身近になってきました。数百万円もする「メタトロン」や「ニュースキャン」などは、自由診療のクリニックや治療院など専門家に限られていました。

ここ、2,3年で脚光を浴びてきた量子波動分析調整器「オールワン275」は、従来のデスク設置型から超小型化され、いつでもどこでも使える移動型、万人が片時も放さない「スマホ(iPhone)やiPad」で扱える汎用性の高い量子波動器です。

体調に自信のない方、日ごろ元気な方でも健康不安をお持ちの方、自分自身で「病院並み?」否それ以上に詳しく自分や家族の健康状態をわかりやすく画像でいつでもどこでも知ることができる「大人のオモチャ」としたら、凄いと思いませんか?

AllOne-275の荷姿

オールワン275が届いて先ずびっくり!梱包を開けると小さい玉手箱みたいな箱だけ、箱を開けるとAllOne-275が分厚い柔らかな座布団のようなものに腕時計のようにバンドで装着されて収まっていました。

中身は、AllOne-275本体と充電用USBケーブルとQRコードだけ。エェ~ッ!たったこれだけ!?。

操作説明書や仕様書みたいなものは一切ありません。量子波動を扱う波動システムが、これだけで使えるのだろうかと一瞬不安になってしまいました。

販売元に確認すると、メールで波動調整やシステムの原理説明などの資料が添付され、電話でも納得のいく説明があり、親切な応対を受けることができて一安心です。

 

AllOne275MEの入荷時の画像

O1-275のセットアップ

O1-275MEアプリアイコン

Apple社が提供するアプリ(スマホiPhone又はタブレットiPad)と連動(Blue tooth)させて使用します。
App Storeでアプリケーションをインストールするとセットアップ準備は終わりです。

O1-275MEで検索すると、図のようなアイコンが表示されます。

アプリのサイズは、1.6GBの大容量のため当然のことですがWiFiでダウンロードします。

iPad(iPhone)とALLONEのマッチングをするためにALLONE本体のQRコードを所有者のQRコードをiPhoneの内臓カメラでスキャンします。所有者名、メールアドレスやパスワードを入力すれば登録完了しログインできます。
 

【注意】O1-275MEによる波動分析や波動調整は、医療機関で行う健康診断や治療などのような治療行為ではありません。全身の細胞ごとに健康時の周波数(波動)は固有のものがあり、決まっています。O1-275MEは、その固有の細胞の周波数と測定時の周波数のズレを評価して調整する量子波動器です。

 

ご関心のある方は、こちらの「BLH健康サロン」までお問い合わせください。

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O1-275の起動画面とメニュー

O1-275を起動すると、メニュー選択画面が表示されます。メニューには、登録済み、設定、機能メニュー、ペアリング済みが表示されます。

起動画面とメニュー

 

6段階表示
細胞の発する波動の異常予測を分析して、健康上の問題を不安要素の高い順に表示します。
 
第1段階:最もよい状態
第2段階:よい状態
第3段階:普通な状態
第4段階:半健康な状態
第5段階:軽度な異常状態
第6段階:異常な状態

この6つの段階づけで読み取ることができるのは、量子波動器メタトロンも同じです。

「オールワン275」は、腕に装着するだけで健康状態やエネルギーバランスを日常的にキャッチできるため、日々刻々と変化するカラダの状態を知ることができます。

例えば、今日は肝臓が調子がよくないので酒を控え目にするとか、胃の調子がよくないので腹八部で我慢しようと言うようなメリハリのある健康管理が可能になります。

ALLONE-275-System

注目の最先端量子波動器オールワン275は、スマホで利用できるため、Wear(装着)とAble(〜することができる)ことから、ウエアブルデバイス(Wearable Device)と呼ばれています。
 
現代医学や最新科学でも証明できない目に見えない量子波動を扱うO1-275は、医療機器でも治療器でもありません。自己責任においてご利用する分には何ら問題ありません。
 
量子波動についてはこちらの「今、なぜ量子波動健康法」
もっと詳しくはこちらの「波動分析比較!AllOne-275とレヨコンプで驚きの体験!」をご覧ください。
 
関心のある方、お試しはBLH健康サロンまでお問い合わせください。
 

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住いの健康診断は波動測定にお任せ!

進化する!健康住宅・エコ住宅の光と影!

健康住宅

近年は台風が来なくても、爆弾低気圧と呼ばれる異常気象で風速30メートル以上の強風が吹き荒れることは珍しくありません。予期せぬ災害に対して、十分耐えられるよう建築基準法が改正され、建物が倒壊しない水準を求めるなど大幅に耐震基準も充実してきました。

新築やリフォームなどでも耐震性をはじめ、省エネルギーやバリアフリーなど維持管理・更新の容易性、可変性なども充実してきており、住まいは、ますます便利な住環境造りが進行しています。

ところであなたは、住まいが原因で発症する健康被害をご存じでしょうか?
 

レヨコンプPS10によるジオパシック測定

住まいの健康とは、「建築物として風雨にも地震にも強いので大丈夫!」ということではありません。ここでは、住まいが私たち人間に対して「健康にいい家」であるかということです。

シックハウス症候群、ダニやカビ、カビ菌、電磁波(エレクトロスモッグ)大地の刺激波(ジオパシックストレス)「図:レヨコンプPS10によるジオパシック測定」など住まいは人の健康に大きく影響することが問題視されるようになってきました。

これは、住まいの人間に対する健康問題です。

このような背景から、約15年以上も前から、健康や環境に配慮した建築をめざす「バウビオロギー」の思想が日本にも取り入れられています。「バウビオロギー」とは、「建築(バウ)」と「生物学(ビオロギー)」からなるドイツの造語です。日本語では「建築生物学」と呼ばれています。

 

【KKKサポートシステムによる表示例】建築生物学による周波数別の一覧抜粋

バウビオロギーで住まいの健康サポート

(注)ドイツ振動医学の波動測定器PSシリーズでは「建築生物学」関連の健康阻害要因が具体的に周波数ごとに約200件にわたって調査できます。

「バウビオロギー」は、ドイツの「バウビオロギー+エコロジー研究所」を主宰するアントン・シュナイダー博士が提唱したものです。ドイツから、オーストリア、スイスと広まり、その後、インド、イタリア、ロシア、オーストラリア、スペインと広がっていきました。

日本では、2005年3月に「日本バウビオロギー研究会」が設立されています。最近のエコ住宅、健康住宅ブームは、新たに健康住宅のシンボルとなっている「シックハウス」を生みました。また、エコ住宅のシンボルとなっているオール電化住宅は、電磁波が今後人体への影響についての不安がますます指摘されつつあります。

就寝時には新陳代謝機能が下がるため、一番無防備な状態にあります。土地の磁場・高周波など、寝室周りには電気設備や有害な大地からの刺激波など配慮することが、ドイツでは常識となっています。

住まいの健康診断!

住まいの健康づくり「バウビオロギー」は、建築家はもとより、ドクターや心理学者、学者や専門的な有識者など巾広い分野の専門家から、健康な住まいづくりに取り組むものです。健康や環境に配慮した建築について考える学問で、ドイツ振動医学でも取り入れられております。

2017年秋、日本でもドイツ振動医学のバイオレゾナンス機「波動測定器レヨコンプPS10」に、建築生物学のテーマ別による「テストプログラム」が導入されました。このテストプログラムでは、189個にわたる基本周波数の内容になっています。

建築生物学上は、テーマ別にそれぞれ次のような項目が掲げられています。

  1. ジオパシックストレス
  2. エレクトロスモッグ
  3. 高周波(電磁波)
  4. 放射・保護...X線、超音波、放射線など
  5. 有害物質(重金属)
  6. 環境の毒...タバコ、殺虫剤・農薬・化学物質など
  7. 殺菌剤・殺虫剤
  8. ダニ・シラミ
  9. 酵母菌
  10. 真菌(カビ菌)

波動測定器レヨコンプPS10やPS1000ポラーの「テストプログラム」により、上記のテーマ別や基本周波数順に、住まいの健康診断ができます。カラダの不調や病気で、病院やクリニックの治療効果がなかなか望めない場合は、ご家庭や職場の健康診断がお勧めです。

【KKKサポートシステムによる表示例】 建築生物学による「からだのブロッケード内訳」波動測定例

住まいの有害環境毒測定

(注)ドイツ振動医で学の波動測定器PSシリーズで全身の「気のブロッケード」を測定して、建築生物学に関わる周波数別の原因を絞り込んでいます。からだにブロッケードが見つかった場合は住まいや職場に出向いて、原因の絞込みと対策を提案いたします。

BLH健康サロンでは、自動波動測定(PS1000ポラーSTI)や手動による波動測定(PS10)による波動測定を行っています。あなたやご家庭の皆さんの健康状態は「だ液」を採って波動測定器で診ることもできます。

お住まいの健康診断の結果は、お住まいだけでなく、実際にカラダの健康阻害要因としてどんな影響を与えているかを提示させていただきます。ご関心のある方はBLHサロンまでお問い合わせください。弊社開発の「波動データ活用システム」をもとにわかりやすく画像やデータでご説明いたします。

今、電磁波が危ない!この電磁波音ヤバクない?!

野放し状態の電磁波!

現代の医療技術の進歩は、著しいものがありますが先進医療技術は、病気の早期発見や早期治療につながることに意味があります。本来、医療技術は身体への侵襲を低減させ、生活の質(QOL)の向上することでなくてはなりません。

今日まで医療は、検査や手術の恩恵もさることながら、医薬品の進歩に支えられてきたといえます。一方では、薬は服用しても、注射しても、最終的に身体に取り込まれるだけで、治療してもなかなか改善されない患者さんも増加しており、年々増大する医療費の原因ともなっています。

このような背景から、私たちは先進医療技術そのものの恩恵を必ずしも享受できていないのではないでしょうか。

現代医療の恩恵が受けられない要因の中には、現代医療の範疇にない野放し状態の電磁波や大地からの刺激波などが挙げられます。電磁波の影響を受けている場合、いくらクスリを処方しても改善されることはありません。大地の刺激波も同じです。

電磁波は、空間の電場と磁場の変化によって形成される波(波動)です。しかも、電磁波は波と粒子の性質を持つとされ、波長の違いにより様々な呼称や性質を持ち、その用途は、通信から医療に至るまで数多くの分野で用いられています。

電磁波の分類と用途

これらの有害なエネルギーから、避けるための対策をしない限り病状の改善は望めません。

電磁波の怖さを音で聞いて!

便利な電化製品が増えることは大変いいことです。快適な日常生活は、電気がなければ実現しない現在です。この便利で快適な環境は、良いことばかりではありません。

無線ルータ

電気に包まれた環境の中には、必らず電磁波を伴うからです。

現に2011年10月、WHOが携帯電話を使いすぎると、悪性の脳腫瘍になる可能性があると認めています。

日本では、「慎重に受け止めるが、対策はとらない」というのが総務省の見解です。現状では、ドイツ、ロシア、アメリカなど海外では「危険」、日本では「安全」の立場です。

 同じ研究結果においてもこれほど見解がことなるのですから、私たちは何を信じたらいいのかサッパリ分かりません。

だからこそ、自分の身は自分で守るしかありません。自然界には存在しないのが電磁波です。その電磁波は、今あなたの廻りに確実に存在しています。その証拠に電磁波を音でご紹介します。

ご関心のある方は、こちらの「今、電磁波が危ない!」をご覧ください。

電磁波(エレクトロスモッグ)や大地からの刺激波(ジオパシックストレス)について、ご質問などこざいましたらBLH健康サロンまでお問い合わせください。

 

 

 

 

 

アーシング!あらゆる不調を癒す大自然の恵み!

2013年頃からアーシングは、日本でも良く聞かれるようになってきました。アーシングとは、裸足で土地の上を歩くことで体が地球にアースすること、大地につながることで母なる大地のパワーをいただいて元気になることです。

現代人は、地球(大地)とのつながりを失ったために、不自然な状態に陥り、免疫不全や炎症に関係する健康障害が子どもや大人にも激増しているという見方です。アーシングの効果は、人によっていろいろですが、例えばつぎのような効果があります。

①寝つきや目覚めが良くなった。
②疲れが早く取れ気持ちも爽快になった。
③五十肩の痛みが軽くなった。
④頭のモヤモヤが取れスッキリした。
⑤とこずれや傷口の治りが早い。などなど。

アーシングの詳しいことは、以下のページを参考にして下さい。

アーシングは、1970年モンタナ州に住むケーブルテレビ関係の仕事をする『テレクラター社』を創立した、クリントン・オーバー氏に端を発します。彼はケーブル市場と機器の設置を提供する全米1位の会社を運営していました。しかし、1993年に致命的な病を患ったあと、人生のさらなる目的を求めて1人で旅に出て、その旅の途中でアーシングを発見したのです。

それ以来ずっと彼は、その科学的根拠と実用化を徹底的に迫求していきます。そして、彼は多くの体験を重ね遂に、医者や学者など多数の研究と科学的根拠をまとめた著書「EARTHING」を創刊しました。このクリントン・オーバー創始者の著書「EARTHING」(英文)は、すべての人が知っておくべき重大な医学的真実!」として、2011年ノーチラス賞を獲得しています。ノーチラス賞は、よりよい生き方と社会づくりのために貢献した書物として認められたものに与えられています。

ダウン・トゥ・アース(グラウンディング)

クリント・オーバ氏を中心に「アーシング」について、ドキュメンタリで人間の身体は大地に繋がるとどうなるかの詳しい内容は、以下の動画で説明しています。

 

2015年には日本でアーシング大使として活躍する「エハン・デセヴィ」と愛知ソニアさん(エハンさんの奥様)の翻訳・共訳により日本語版「アーシング」が出版されました。同時に、アーシングが誰にでも分かるように優しく解説した入門書「アーシングBOOK101」も発売されています。

アーシング

アーシングのバイブル
パワー アーシング のすべて
定価:3,600円(税込)

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アーシングBOOK101

絵入りで分かりやすい入門書
定価:500円(税込)

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アーシングの入門書「アーシングBOOK101」とアーシングのバイブル「アーシング」を参考にされれば、どんな方にも、「アーシングの素晴らしさ」が、アーシングの実践を通して、納得いくものとなります。

ご参考までに、YUTUBEでも動画で紹介されていますので、ご覧いただけます。

 

 

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WHOも認める「ツボ」と波動データ活用ツール!

からだのツボと波動の一体型データ活用ツール!

気穴漢健康法「ツボデータ活用ツール

 

「ツボを主体とした治療法」は現在、鍼灸や整体、カイロプラクティック、さらには指圧、マッサージなど数多く存在しています。いずれも治療家によって独自の施術方法が行なわれており、ツボ固有の適応症例や効果効能は、ネットや書籍などで数多く公開されています。

ドイツ振動医学のバイオレゾナンス・メソッド(波動共鳴法)で扱う経絡や経穴(ツボ)も、古くから伝統的に用いられている「鍼灸のツボ」と変わりありません。波動で用いるバイオレゾナンス器「レヨメーターやレヨコンプ」(波動測定器)では、生体エネルギー(気)を周波数値(0~100ヘルツ)で測定できます。同じツボを診ても、体に触れることなく測定値(周波数の数値)で扱っているのが特徴です。

波動測定器で特定された「気のとどこおり」のあるツボ(部位)と、鍼灸や整体、マッサージなど「ツボを主体とした治療法」の経絡・経穴情報をリンク(ドッキング)したシステム「気穴漢の健康法支援ツール」で、ノートパソコンで気軽に使えるシステムです。

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気とツボ、漢方までデータ共有の魅力!

  • 気の滞りのあるツボは、鍼灸のツボ「症状別効果・効能」データから詳しく参照できるので、鍼灸ツボの知識を波動の周波数データと合わせてみることができます。また、その逆に、
     
  • 鍼灸ツボで得られた臨床事例のツボから、それを周波数データとして見ることで、ツボ以外の関連情報(筋肉・骨格、動脈静脈血管、リンパなど)まで参考にできます。
     
  • 症状や病名、または部位で検索することで、初診時の取っ掛かりが容易(トリガー)になり、そこから段々に原因や対策が詰めやすくなります。
     
  • 身体に針を刺すことに抵抗のある方には、簡単に「人体図」でツボを表示して「鍼灸のツボ治療」を波動的に施術できます。

 

14経絡のひとつ「督脈」のツボを周波数データを合わせて赤印で表示した例

一目で分かる!14経絡のツボ情報

 

  • 漢方薬を併用される方には、「病状と症状」の選択により、簡単に「漢方薬」が選択できます。
  • 生薬の効果効能を調べたり、生薬の選択から漢方薬を簡単に手っ取り早く見つけられます。

「足腰の冷え」で漢方薬を表示した例

漢方薬の症状別検索プログラム

 

  • 「ツボ」や「周波数」、「ツボの効果効能」を自由に検索、選択(絞り込み)ができるので、独自の「症状別のパラメーターリスト」が作成できます。
     
  • 被験者の履歴が保存できるので、データ管理が簡単です。
     
  • 被験者の前回データと今回データを比較したり、似たような登録データの比較を行うことができます。2つのデータ比較で「一致、不一致」が直ぐに分かりますので、対処方法や新たな知見が得られたりして便利です。
     
  • システム登録データベースから、任意のキーワードで抽出したデータや、自分で測定した周波数データなど個別に登録できます。複数の部位で詳しく調べたり、データ加工(組み合せや選択)が便利です。
     
  • 鍼灸や整体など資格がない方でも、ツボの専門家の知識が簡単に流用できるので、波動の知識とあわせ、「見える化」(ビジュアル化)して分かりやすくなります。治療家の方やこれから、事業を始められる方にもおススメできるシステムです。

ご関心のある方は、こちらの「確かな実感!ツボと周波数データのフル活用で健康サポート!」からご覧になれます。

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